突然ですが・・・

『ことほん。』の準備号は、終わりのページにもあるように、発行をふぃねからにしていました。

ふぃねは、『ふぃねまがぢん』や『カビラさんのガイドブック』『月あかり』『週刊  午後の居眠り』といったフリーペーパーを作っている、言ってみれば、出版社とか、レーベルとか、そんなようなものです。

さいしょは、『ことほん。』もふぃねから発行していくものとして考えていました。

でも、『ことほん。』の創刊号を作りながら、もっとのびのびとしたことがいいなあ、もっと、じゆうきままなのがいいなあ、なあんて思うようになりました。

なので、創刊号から、『ことほん。』は、

からの発行にすることにしました！

わー！ぱちぱちぱち！

気取ったものの言い方をしちゃいましたけど、そんなたいそうなことじゃなくて、ほんと、のほほんとしたことなんですけどね（笑）。

そんなわけで、間もなく、『ことほん。』創刊１号、発刊の予定です♬

とっても、かわいくて、ゆかいなほんになってます！　ぜひ、町でみかけたらてにとってみてくださいね〜♪

ではでは、『ことほん。』と、ことほん文庫、よろしくおねがいします♫



──アマン・ガズ

『ことほん。』創刊号、予告。

今週のことほんニュース。

この週末、一気に３店に『ことほん。〜準備号〜』置かせていただきました！

まずは先日、十条にあるカフェ・ギャラリー、リトルコ（レベル高いプレイスその１）で開催されていたミッカフリマ！にmiki.tさんと行った際に、２人で意を決して頼んでみて置かせていただけることに！

続いて本日は、知ってるひとの秘かな楽しみ、西荻チャンサンポーにやっぱりmiki.tさんと行った際に、静かに素敵な古書店、にわとり文庫（レベル高いプレイスその２）に立寄り、お茶をいただきつつ（これが後のお腹がばがば事件の発端であった。）、またまた２人で意を決して頼んでみて置かせていただけることとなったのでした〜。

実は、ことほん制作チームには、ことほん用のアイデア出し、メモ、端書きなどなどを書いてるノートがあって、作る前から配布したいところのリストを作っていたんですが、まだリストの中の本命のところには行っていないのです。いろいろなところに行ってる人ならもしかしたら気づいちゃうかもしれないけど、そこに行かないことにはチームことほんも・・・

それはさておき！そして西荻と言えば！というわけで、優しい古書店、音羽館にも行ってきました。そしてもちろん、ことほん、置かせていただきました！少しずつ、ですが、ことほんがあっちこっちに広まっていってます！次はいよいよ本命のあそこに行くのが先か、１号の完成が先か！おたのしみに〜♪


──アマン・ガズ